阪急百貨店での1週間にわたるPOP UPイベントが、たくさんの感謝とともに無事終了いたしました。
まずは、MIRENEXを「Disaster Prevention 防災特集」にご招待くださった阪急うめだ本店の皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回の特集テーマは、「日常」が「備え」に変わる。
日本では、防災は特別なものではなく、日々の暮らしの延長線上にあるものとして考えられています。
災害が起きた時のためだけに備えるのではなく、普段から使い慣れたものが、いざという時にも役立つ。
そんな考え方に基づき、今回の会場には、非常時だけでなく日常生活でも活躍するアイテムが数多く集まりました。
この考え方は、私たちMIRENEXが大切にしている価値観とも重なります。
そこで今回ご紹介したのが、超小型ポータブル電源「NEX430」です。
ブースで最も多くいただいた反応は、
「こんなに小さいの?」
という驚きの声でした。
NEX430は、ポータブル電源としては驚くほどコンパクトなサイズでありながら、60,000mAhという大容量を備えています。
スマートフォンであれば約12~16回のフル充電が可能で、停電時には家族全員の通信手段を支えることもできます。
USB出力に加え、200W ACコンセントも搭載しているため、扇風機や照明器具などの小型家電にも対応。
夏場の停電時にも、最低限の生活環境を維持することができます。
さらに本体には大型LEDライトを搭載し、強‧弱‧点滅‧SOSの4つの点灯モードを備えています。
停電や地震などの緊急時にも、すぐに活用できる設計です。
しかし、NEX430の魅力は防災性能だけではありません。
軽量で持ち運びやすく、テレワークやアウトドア、ピクニックやキャンプなど、日常のさまざまなシーンでも活躍します。
100W PD急速充電対応のUSB Type-Cポートを搭載しているため、スマートフォンはもちろん、タブレットやノートPCにも快適に給電できます。
また、サンドホワイト、ブラック、オリーブグリーンの3色展開で、暮らしやアウトドアスタイルにも自然に溶け込むデザインに仕上げました。
フェーズフリーという考え方
私たちがNEX430を通じてお届けしたいのは、単なる防災用品ではありません。
近年、日本で注目されている「フェーズフリー(Phase Free)」という考え方があります。
平常時と非常時を分けて考えるのではなく、普段から使っているものが、そのまま災害時にも役立つ。
そんな新しい防災のあり方です。
本当に優れた防災用品とは、使われないまま収納されるものではなく、日常生活の中で自然に使われ続けるものではないでしょうか。
そして必要な時に、安心を支える存在になる。
それこそがフェーズフリーの価値であり、MIRENEXが製品開発において大切にしている考え方でもあります。
私たちにとって一番大きな収穫
今回の出展で最も印象に残ったのは、製品そのものではなく、人との出会いでした。
MIRENEXはまだ若いブランドです。
SNSの運営も始まったばかりで、大きな知名度があるわけではありません。
だからこそ、出展前には少なからず不安もありました。
しかし実際に会場に立ってみると、その不安はすぐに嬉しい驚きへと変わりました。
百貨店を訪れたお客様が足を止め、製品を手に取り、興味を持ってくださる。
そして私たちの想いに共感し、製品を選んでくださる。
その一つひとつが本当に嬉しく、忘れられない経験となりました。
「かわいい!」
「これ、いいね!」
そんな何気ない一言にも、たくさんの励ましをいただきました。
私たちが時間をかけて作り上げてきた製品が、きちんとお客様に届いていることを実感できた瞬間でした。
温かさに包まれた1週間
今回の出展では、多くの素晴らしいブランドや出展者の皆さまとも出会うことができました。
中にはNEX430を気に入ってくださり、ご自身のブースで紹介してくださる方もいらっしゃいました。
競争ではなく、お互いを応援し合う。
そんな温かな空気に包まれたイベントだったことも、とても印象的でした。
イベント終了後、片付けをしながらスタッフ同士で自然と口にした言葉があります。
「まだ続いてほしかったね。」
それほどまでに、特別で心地よい時間でした。
感謝を込めて
改めまして、阪急うめだ本店の皆さま、そして会場でMIRENEXに出会ってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからもMIRENEXは、日常に寄り添いながら、いざという時にも頼れる製品づくりを続けてまいります。
また皆さまとお会いできる日を、楽しみにしております。
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